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赤坂日枝神社は、結婚式をする会場としても使われていて人気があります。
婚礼プランというものがあり、高評を得ています。
婚礼プランというのも3種類あります。
挙式と披露宴プラン、挙式と会食プラン、挙式プランの3つです。

挙式と披露宴プランは、雅な装い、伝統の挙式、つむじ植むらの祝儀、日本の伝統に彩られたプランです。
季節の旬を幸せとともに味わう特選料理の本格和会席料理を楽しむことができます。
特典として、挙式ブルーレイ、フリードリンク、1着目が白打掛の場合に限り追加色打掛50%割引、神社より記念品贈呈、ブライダルエステチケットプレゼントがあります。

挙式と会食プランは、華やかで形式にこだわる挙式や披露宴より、家族や親戚などごく限られた方をお呼びして、楽しい食事と心からの喜びの笑顔に包まれながら、楽しい人生をスタートしたいと望んでいる方にぴったりです。40名程度のプランで料理も豪華になっています。

挙式プランは、お気に入りのレストラン等での披露宴を考えている方におすすめです。式は赤坂日枝神社で挙げて、食事は別の場所で…という方には気軽でいいと思います。

衣装は、白無垢、色打掛、黒引振袖、ウェディングドレス、紋服が赤坂日枝神社では用意されています。
白無垢は真っ白な衣装で、身に付けるもの全てを白でまとめる花嫁の清礼無垢と「何色にも染まります」と言う心を表しているんだそうです。
色打掛は、赤が基本の衣装です。挙式は白無垢、披露宴で色打掛に掛け替えるというのが一般的ですが、赤坂日枝神社では色打掛での挙式も可能です。
黒引振袖は、すっきりとした気品とレトロでクラシックな美しさがある衣装です。明治から昭和初期の女性は、ほとんど黒引振袖でお嫁入りしたそうです。
ウェディングドレスも赤坂日枝神社では多数用意しています。
男性は紋服が基本となっています。

メイクのお手伝いも赤坂日枝神社がしてくださいます。
着物には、いつもより明るめのファンデーションを使うそうです。ベージュにピンクを混ぜるなど、2色のファンデーションをそのときの着物の色・肌の状態に合わせて混ぜ、臨機応変に色をつくるんだそうです。
かんざしは華やかなものを付けることをおすすめします。お色直しのときにかんざしを変更しない場合は、色味の少ないべっ甲または白かんざしがいいとのことです。
かつらは、赤坂日枝神社では新婦様の顔に合わせて外見を調整することができますので、違和感がない自然な仕上がりで付けることができます。

一生に一度の結婚式ですから、自分が納得行くようにいい思い出として残るようにしたいですよね。

赤坂日枝神社
http://www.hiejinja.net/

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