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今、「食育」や「歯育」という言葉が注目を集めています。丸橋全人歯科は丸橋賢院長のもと、時代に先駆けてこれらの普及に向けて取り組んでいるのですが、どのような考えのもとで行われているのでしょうか。

■全人的な治療と食育・歯育
丸橋賢院長は「患者様を自分の家族と考えて治療を行う」というメッセージのもと、全ての人に対して最適な治療や予防歯科に取り組むなかで、正しい食育を通じて健康的な歯を築くことも目標に掲げています。その実績として、2006年には地域に密着した食育活動を行った企業を表彰するコンクールである、農林水産省の「地域に根ざした食育コンクール」を受賞しました。
ほかにも、丸橋全人歯科では小さな子どもが一生自分の歯で食べられるよう、歯育も行っています。歯育とは、小さな頃から健康的な歯を築くための啓もう活動。ただの歯科治療に終わらず、予防に関しても積極的に取り組んでいることが特徴です。

■信頼性の高い院長のプロフィール
日本全身咬合学会会員である丸橋賢院長。この学会はかみ合わせと健康の関係について歯科医師同士で情報交換を行い、国民全員が歯のトラブルで悩まなくて済むように治療技術の発展を促す会です。この会に参加することで、専門性の高い医師としての腕を磨き続けています。
また、丸橋賢院長は東北大学歯学部卒業後、1974年に丸橋歯科クリニックを開業し、40年以上地域の皆さまの歯科治療に携わっています。複数の著書を執筆した実績もあり、その信頼性は非常に高いものといえます。

健康な歯や身体を残すための予防は、大人になってからでは手遅れになってしまうことがあります。できるだけ幼いころから習慣づけることが重要なので、丸橋全人歯科に通い、正しい食育や歯育を身に付けるとよいでしょう。

丸橋全人歯科
http://www.maruhashi.com/

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